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ハリーポッターのクイディッチを実現するマシンを開発する

特集

Writing:
ラソナ編集部
出演:
ラソナ編集部
黒川 恵璃

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他1人

前回までのあらすじ

「スタッフひとりひとりの夢を叶えていく」というこの企画。

前回は「筋肉をムッキムキにする」というスタッフ任の願いを実現した。
引き続きスタッフの夢を今回も叶えていこうと思う。

RAZONA沖縄事務所

前回はニンニンの「筋肉をムッキムキにする」だったけど、
あれ反響どうだったのかな。あれだよねもう少しやりようがあった気もするんだよね。

……………。

あれ?廣瀬?

……………。

いないのかよ!

(今回、病欠のため廣瀬不在にてお送りします)

失礼します!

今回は黒川か。
廣瀬のやつが病欠なんだけど、とりあえず夢を言ってみて。

もうすでに不安な展開なんですけど…。

黒川 恵璃(黒川さん)

2012年デザイナーとして入社。現在はフロントエンドエンジニアです。
仕事で一番幸せを感じる時は、Javascriptを書いているときです。

私の夢なんですけど「ハリー・ポッターのクイディッチがやりたい」です。私ハリー・ポッターの大ファンなんです!ハリー・ポッターの中で出てくるクイディッチ、あれをぜひ私も体験したいんですがどうでしょうか?

なるほど。

熱意は伝わったよ。うん。とりあえず考えてみよう。

ありがとうございます!
よろしくお願いします。では失礼します!

………。

(とりあえず引き受けたけど、クイディッチってなに?)

クイディッチとは
クイディッチはハリー・ポッターシリーズに出てくるホウキに乗って行われる魔法界のスポーツ。バスケットボールみたいなもの。クアッフルというボールを相手のゴールに入れると10点。空をヒュンヒュン飛んでるスニッチを捕まえると150点入って試合終了、というかスニッチを捕まえないと試合が終わらない。

クアッフル???スニッチ??

全くゼロのハリー・ポッターの知識からアイディアをまとめる篠原。今回はどのようなものができあがるのだろうか。

3時間後

お疲れ様です!どうですか?
気合いを入れてポッターっぽいメガネもかけてきました!エリー・ポッターと呼んでください!

気合いが入りすぎてるだろ…!
とりあえず知らないなりになんとかしたよ。

ところで、いつも会議室なのになんで今日はここなんですか?

シィッ…!会議室で騒いでマグルに知られるとまずい。

(設定だけはしっかりしてる…!)
さっそくクイディッチ、やってみたいです!

今回作ったマシンはこれだ!

これは…!

「スニッチ君1号」だ。

これがスニッチ?

とりあえずどんな風に動くか動画を見てくれ。


装置の仕組み
マイコンでモーターを制御。ランダムで後輪のモーターが正転・逆転を行うとともに、前輪のステアリング部分をサーボモータで制御。こちらもランダムで方向を設定している。この二つの動きを組み合わせることによってスニッチの不安定な動きを再現している。

実際に地面に置いてみよう。

早い!

動きもランダムなので作った本人も予想がつかないぞ。

これを取り合うことでクイディッチが再現できるわけだ。

無駄にすごい…ですが、ホウキに乗ってやる感じなんですがそこは…?

大丈夫だ。

会議室からイスを持ってきた。

…想像と違いますけど。
まぁ騙されたと思ってやってみます。

第1回クイディッチ ラソナ杯

準備はいいか?

はい!

いくぞ!






ラソナ会議室

最初はどうなることかと思ったけど、思ったよりも全然楽しかったです。

まさか途中でマシンが壊れるとはな。
若干強度に問題があった気もする。

それはいいんですけど、細かい事をいうとクイディッチは各チームチェイサー3人、ビーター2人、シーカー1人の7人構成で行われるんです。
さらにクアッフルというボールがありまして、これをゴールに入れるのを競うわけで、スニッチだけでは成り立たないんですよ。あとブラッジャーというみんなの動きを妨害する玉が二つ飛んでまして、ビーターはそれをうまく捌いていくのがクイディッチの醍醐味だと思うんです。

……。

「オブリビエイト!」

なんでそういうディテールだけ詳しいんですか!

夢、叶えます


というわけで夢を叶える企画、今回はフロントエンジニア黒川の「クイディッチをやりたい」でした。次回は誰の夢が叶うのか。次回もご期待ください。