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オリジナル年賀状をつくって「おもてなし」してみた

特集

Writing:
ラソナ編集部
出演:
篠原周平
仲田毅一郎

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他7人

― Web制作において重要なことは美しいデザイン、スタイリッシュな動きだけではない。閲覧するユーザーのことを考え抜いたデザインや内容、つまりユーザーを「おもてなし」する心こそが必要なのではないだろうか。このブログでは「おもてなし」の心を磨くため、RAZONA沖縄スタッフが訪れる人々(主にCEO)を試行錯誤しながらおもてなしをして、その心を研鑽する…そんな内容である。

– 某日 - RAZONA沖縄事務所会議室

―沖縄県北谷町にあるラソナ沖縄の会議室。今日もスタッフが真剣に議論をしている。

というわけで。今年はラソナ沖縄でも年賀状を作ろうと思う。
みんなに年賀状のアイディアを出して欲しい。

年賀状…?我々は毎年年賀用のコンテンツをつくって公開しているじゃないですか。
あれとは別にですか?

年賀状ってもらうとなんかほっこりすると思うんだよね。

確かに…。年賀状をお世話になった方々に送るのはある意味おもてなしの精神の延長線上ですよね。

我々ラソナといえばやはり村元CEO。
半裸の村元CEOが新年の挨拶をする…そんな年賀状はどうでしょうか?

これ勝手につくって送ったら絶対怒られる。

新年といえば「初日の出」。やはり初日の出が年賀状としては定番なんじゃないでしょうか。
初日の出の太陽部分に村元CEOを合成してみました。

うん。一回村元CEOから離れようか。

うーん…。

…そうだ!来年は午年。そして沖縄といえば海。
海の生物といえばタツノオトシゴは「海馬」と書くらしいです。
タツノオトシゴの写真を撮って年賀状にするというのはどうでしょうか?

なるほど…!なんだかよく分からないけど沖縄っぽいしそれで行こう!
そうと決まれば早速材料集めだ!

海に来た

タツノオトシゴを探しに海に来たけど…

一体どうやって探せばいいの…。
寒いしこんな日に海に入るなんて正気の沙汰じゃないわ…!

(…アレを。アレを使う時がとうとうやってきたのか…!)

 

(一時間前)

俺は用事があって海には行けない…。仲田君。困ったときはこれを使うんだ。

………?
…これは!

 

(…篠原さん。アレを使わせてもらいます。)

みんな!俺がタツノオトシゴを探してくるぜェェェェ!

仲田さん…!こんな寒い中海に…!
自分の身を削ってでも年賀状の素材を探して、お客様に喜んでもらいたい…これが真のおもてなしの心…!

そんな浅瀬にはタツノオトシゴいないと思うけど。

あ。戻ってきた。

…………。

…仲田さぁぁぁぁぁん!
しっかりしてください!

大丈夫ですか!
誰か!誰かありったけのお湯とタオルを!

へへへ…。俺はここまでのようだ…。
どうやら沖縄の海は俺には冷たすぎたみたいだぜ…!

タツノオトシゴ…!タツノオトシゴはどうなったんですか!?

これを…。

…これはっ!

その手に持っているのは…まさか…!

ただの葉っぱじゃん。

使えねぇ。

…………。

今年も宜しくお願いします。

…沖縄事務所から年賀状来たけど何コレ?